物語や映像は
記録されない限り他人には伝わりません
またそこに素晴らしい技術がある限り
幸せが尽きることはないでしょう
あなたの感動を未来へ活かす
そのお手伝いがしたいのです
MEMBER

配島徹也
TETSUYA HAISHIMA
代表/映像ディレクター
1978年4月生まれ 埼玉県出身
日本大学芸術学映画学科理論評論コース卒業
2003年、大学卒業後、趣味の釣りと映像の両方が楽しめると思い、釣り番組専門チャンネル(株)釣りビジョンに入社 以後10年、魚釣りの番組のディレクターを務めるが、2009年に大学の同級生と一緒に作ったインディーズ映画が夕張ファンタスティック国際映画祭でグランプリを獲得。映画「SRサイタマノラッパー」監督入江悠である。
2013年、独立、バラエティや情報番組のディレクターを務めながら、TBSテレビの情報番組アカデミーナイトのレギュラーディレクターに。そこで、プロデューサー平野隆氏の推薦もあって、映画の現場でメイキングを始める。ちなみにメイキングデビュー作は「抱きしめたいー真実の物語―」(14)塩田明彦監督
その後、多くの邦画大作のメイキングを務め、2018年、株式会社記録活映社代表に。同年、映画評論家で大学教授の古賀太氏から推薦され、母校、日本大学芸術学部映画学科で非常勤講師を始める。